性格を知るツールの1つとして、「MBTI性格診断」というものがあります。自分に向いている仕事を見つけるためには、得意なこと・苦手なことを客観視することが大切です。
今回は、INTJ型(建築家)の特徴と向いている仕事について解説します。向いている仕事の1つであるWebライターとしての適性にも触れていきます。「活かせる強みは?」「どんなことに悩む?」「悩みの克服法は?」など深堀していくので、ぜひ参考にしてください。
INTJ型(建築家)の特徴は?
INTJ型(建築家)は、MBTI性格診断における16のタイプの1つです。内向型(I)・直感型(N)・思考型(T)・判断型(J)という特徴に当てはまります。
- 独創的で論理的な思考を持つ
- 深い洞察力を持ちち、物事を体系的に分析する能力に優れている
- 計画的に物事を進める傾向がある
- 自立心が強く1人で物事を進められる
- 知識に貪欲である
INTJ型は、内向的でありながらも、強い意志を持っています。目標に向かって努力することが苦になりません。独立心が強く、他人の意見に左右されにくいのも特徴です。
INTJ型(建築家)の強みを活かせる副業5つ
INTJ型(建築家)には、「独自の視点から物事を考えられる」「創造的な解決策を見出せる」といった強みを活かせる仕事が向いています。
INTJ型の強みを活かせる職業は多岐にわたりますが、特に以下の5つが挙げられます。
- Webライター
- Webデザイナー
- 経理代行
- アフィリエイト・有料メルマガ運営
- Webリサーチ
これらの職業は、INTJ型の論理的思考や独創性を最大限に活かすことができるため、非常に適しています。
ここからは、それぞれの職業について詳しく紹介します。
Webライター
Webライターの仕事は、記事の構成を整理して読者に必要な情報を文章にまとめることです。
INTJ型(建築家)は、論理的な文章構成が得意な方が多く見られます。読者に分かりやすく正しい情報を伝える上で、論理的な構成力は大きな強みになります。基本的に自分でリサーチして自分で文章を考えて作業して、完成物を提出する自己完結型の働き方であるため、自立心が強く1人で作業を進められるINTJ型(建築家)に適した職業です。
Webデザイナー
Webデザイナーの仕事は、Webサイトやデジタルコンテンツの企画や設計・制作などを行うことです。見た目の良さはもちろん、どのように情報を見せるかも重要なポイントとなります。
INTJ型(建築家)は、1人で黙々と集中して作業をするのが得意です。設計・デザイン・構築・制作までを1人で完結できれば、自分のペースで仕事を進められます。トレンドが常に変化するので継続学習が必須ですが、INTJ型(建築家)は成長意欲が高い傾向にあるので、苦になることなく取り組めるでしょう。
経理代行
経理代行の仕事は、請求書作成や記帳といった企業の経理業務のアウトソーシングです。日常的な経理業務のほか、年末調整などの部分的な業務のみを行うこともあります。
INTJ型(建築家)は、ルールや制度への理解が早く、コツコツ続ける作業との相性も抜群です。経理代行は形が決まっている論理的な仕事であるため、強みを活かして働くことができます。
基本的にエクセルや会計ソフトと向き合い時間が多く、人間関係のストレスが少ない仕事です。長期契約につながりやすいため、安定した収入も期待できます。
アフィリエイト・有料メルマガ運営
アフィリエイト・有料メルマガ運営の仕事は、自分のサイトやSNS・メールなどを運営して広告収入や商品販売につなげることです。有益なサイト構築や情報の発信ができるかどうかが重要です。
INTJ型(建築家)は、戦略的視点と自己完結力に優れているためメディア構築に向いています。読者のニーズに合ったコンテンツ作りが得意で、資産性のある収益モデルを築くことができます。
アフィリエイトや有料メルマガは長期的な視点が必要です。短期で稼げる仕事ではありませんが、仕組みを作って育てていく楽しみややりがいがあります。数字で成長を見られるのも魅力です。
アフィリエイトで稼ぐなら、レンタルサーバーの利用がおすすめです。レンタルサーバー代は、通信費や支払手数料として経費計上できます。
ロリポップ公式サイトWebリサーチ
Webリサーチは、インターネットを通じで消費者の意見や市場動向などの情報を収集して分析するのが主な仕事です。単に情報を集めるだけでなく、分析して戦略に落とし込むことも求められます。
INTJ型(建築家)は、調べることや情報を分析して要約することが苦にならないタイプです。情報を分かりやすくまとめる力があり、競合分析や市場調査などに力を発揮します。
WebリサーチはWebライターとの親和性も高いので、仕事の幅を広げるなら狙い目の職業です。
【経験談】INTJ型が思うWebライターという職業
Webライターの仕事には、さまざまなジャンルがあります。なかでもINTJ型(建築家)に向いていると感じるのが、SEOライティングや専門記事のジャンルです。「検索意図に沿った執筆」「独自性の発揮」「伝えるべき内容の判断」など、INTJ型(建築家)の性格をフル活用できます。
INTJ型の私がWebライターとして働く中で感じているのは、論理的な思考がとても役に立つということです。ライティングでは、読者が共感するような導入文で書き始め、問題提起をして解決策を提示して最後に結論を述べて全体をまとめます。シンプルな作業ですが、何を書くか、どう表現するのかを考える必要があり、とてもやりがいがあります。
また、自分のペースで働けるところも気に入っています。もちろん納期があり期限は決まっていますが、基本的には計画を立てて物事を進められる性格であるため、大きなストレスに感じることはありません。イレギュラーがあっても、計画を立て直してゴールを目指せるのもINTJ型(建築家)の強みだと実感しています。

ただ、人とのコミュニケーションが必要な取材系や感情に訴えかけるような恋愛系の記事はちょっと苦手かも…。
INTJ型Webライターの悩み&克服法
INTJ型(建築家)がWebライターになった場合、どのような悩みに直面するのか気になっている方もいるのではないでしょうか。どんな仕事にも悩みはつきものですが、INTJ型Webライターならではの悩みというものもいくつかあります。
INTJ型のWebライターが抱える悩みとして多いのが、自己完結的な思考や成果主義・完璧主義な思考によるものです。
具体的には、
- クライアントとのやり取りに疲れてしまう
- 努力に見合わない報酬にストレスを感じる
- 自分の文章に自信が持てないことがある
などの悩みが挙げられます。
INTJ型の人の中には、他者とのコミュニケーションが苦手な人が多く見られます。打ち合わせの面談やフィードバックなどのやり取りに疲れてしまうこともあるかもしれません。コミュニケーションによるストレスを避けたい場合は、面談不要ややり取りがチャット・メールで完結する仕事を選ぶと良いでしょう。
克服したい場合は、「相手の話に関心を寄せること」「相手に興味を持つこと」を意識すると対話が円滑になります。
また、ライティングの報酬は初心者ほど低く設定されています。費やした時間と報酬を数字で見たときにタイパが悪いと感じることもあるでしょう。悩みを改善するには、スキルや経験を活かせる高単価な案件を狙うか、SEOや編集のスキルを身に付けて単価アップを目指すのがおすすめです。
INTJ型(建築家)は完璧主義なので、成果物のクオリティを気にしやすい傾向にあります。ただし、自分の中で100点だったとしてもクライアントにとっては50点に感じられることもあるので、完璧を求めすぎないほうがいいでしょう。
品質はもちろん大事ですが、1番大切なのは「読者が求めている情報がしっかり伝わるか」です。数をこなして感覚を掴みましょう。
強みと弱点を理解して活躍できるWebライターを目指そう
INTJ型の特性を理解して強みを活かすことで、Webライターとしてのキャリアを充実させることができます。論理的思考や独創性を活かしつつ、コミュニケーションスキルを向上させてより多くのクライアントに信頼されるWebライターを目指しましょう。
高単価案件を狙うなら、SEOライティングの知識を深めるのも効果的です♪

