Webライターの悩みトップ3+解決策|原因と改善するためにやったこと

落ち込んでいる猫 Webライティング
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Webライターをしていると、いろいろな悩みがでてきます。順調なライター生活だったとしても、ある日突然「え…どうしよう」「大丈夫かな…」なんていう状況になることも。

悩みがあると気分は下がるしなんだか孤独感は増すし、将来が心配になる人もいるかもしれません。単価が低い・良い案件が取れない・継続案件に繋がらない──こんな悩みで検索していませんか?

この記事では Webライター歴10年の筆者が実際に直面した悩み3つと、それぞれの具体的な解決策をわかりやすく解説します。現状を改善するために実際にやったことも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

絶賛悩み中のWebライター・これまでのあゆみをザックリと

私がWebライターの仕事を始めたのは2015年頃です。又吉直樹さんの『火花』が年間ベストセラー第1位になったり、ガウチョパンツやココナッツオイルが流行ったりした時代ですね。

これまでのWebライターとしてのあゆみをザックリと紹介します。

2015年・げん玉「クラウド」でタスク案件に挑戦
2016年・「サグーワークス」に登録
⇒2017年にはプラチナライターに合格☺
2018年・「ランサーズ」に登録
⇒3か月後に認定ランサーにランクアップ☺
2019年・開業届を提出して個人事業主になる
・「エディトル」に登録
2025年・「ランサーズ」「エディトル」で仕事を受注 

最初はお小遣い稼ぎ感覚で初めて、クラウドソーシングサービスを利用するようになってからは本格的にWebライターとしての活動を開始しました。子どもが小さかったので、在宅でできる仕事はとてもありがたかったです。

当時は案件はたくさんあったしWebライターの認知度が今より低かったので、仕事はいくらでもありました。経験を積むにつれてクライアントとの信頼関係を築くこともできて、文字単価。「記事単価は順調に上がっていきました。

現在は、「ランサーズ」「エディトル」の2本柱で活動しています。

Webライターの悩みトップ3は?

Webライターとして活動していると、報酬・受注・スキルなどいろいろな面で悩みが出てきます。

特にWebライターが直面する悩みとして多いのが、「単価が安い」「良い案件が見つからない」「長期継続につながらない」の3つです。

ここでは、それぞれの悩みについて詳しく解説します。

1.単価が安い

「単価が安い」というのは、多くのWebライターが経験する悩みと言えます。

特に初心者は実績がなく、どうしても単価が安くなりがちです。自分の得意分野を見つけたり実績を積んだりすることで少しずつ単価が上がっていくケースが多いものの、それまでの期間はモチベーションが下がりやすく「稼げない」「向いていないかも」と挫折してしまう人もいます。

Webライターの文字単価は、初心者で0.5~1円、中堅Webライターで1~3円が相場です。Webライターを始めて数か月間、もしかしたら1年ぐらいは思うように稼げないかもしれません。

中堅Webライターぐらい稼ぐには、スキルや専門性を高めつつコツコツ続けていく必要があります。

2.良い案件が見つからない

「良い案件」の基準は人それぞれですが、報酬が良くて作業内容がホワイトなやりやすい案件は数が限られています。みんな同じように良い案件を求めているので、募集があったとしても競争率が高く受注するのは難しい…。

特に身近なジャンルは書けるライターも多いので、アピールできる経験や実績がなければ埋もれてしまいスルーされてしまいます。

何もしないで案件が舞い込むほど甘い業界ではないので、積極的に応募することが大事です。クラウドソーシングサービス以外に、SNS経由での受注も狙うなど考えられる方法をとにかく試してみましょう。

3.長期継続につながらない

長期継続の案件を獲得できれば、案件探しに充てていた時間をライティングに使えるので効率良く稼げるようになります。

継続案件につながりやすいWebライターには、

  • 基本的なライティングスキルが備わっている
  • 納期を守れる
  • 細かいレギュレーションに対応できる
  • コミュニケーションスキルがある

といった特徴があります。

ライティングスキルや納期厳守といった基本的な部分はもちろん、「クライアントが求めるものを納品できるか」「スムーズにやり取りできるか」も重要になります。

クライアント側が細かいレギュレーションを設けている場合は、しっかりと読み込んで修正の手間がかからない記事を提出するのがポイントです。信頼関係を築くことができれば、継続案件につながりやすくなります。

【Webライター歴10年】よくある悩み3つを完全制覇中…

Webライターを始めて10年、そこそこ順調に稼げていたわけですが、ここにきてWebライターによくある悩み3つを完全制覇している状況です。

2025年に入ってから長期継続していた仕事がパタパタと終了…。継続案件は4件ありましたが、今は1件のみです。3年継続の案件、5年継続の案件が終了し、もともと不定期だった1件は動きなし、残った1件もここ数か月発注数が激減しています。

自然消滅が起こる理由と対策は、こちらの記事で詳しく解説しています。

Webライターの継続案件が自然消滅…なぜ起こる?どう対処する?

継続案件がほぼゼロとなった現在、Webライターによくある悩み「継続案件につながらない」が当てはまりました。

さすがにこれはまずいと思って行動してみるも、クラウドソーシングサービスには単価が低い案件が多く、文字単価・記事単価が良い案件は競争率も高くなかなか提案が通らない…。

なんということでしょう、Webライターによくある悩み「単価が安い」「良い案件が見つからない」も当てはまって完全制覇してしまいました。

今年に入ってから仕事が激減して、当然のことながら売上もガタ落ちです。順調に収入アップしてきましたが、収入は急降下で今はどん底をさまよっています。

ここから浮上できるかどうかはまだ分かりませんが、ここが踏ん張りどころ、諦めずにできることをやっていこうと思います。

悩みを改善&解決するためにやったこと

悩みを作り出しているのも自分、改善できるのも自分だったりするので、まずは考えられることをとにかくやってみるに限ります。

ここでは、まだまだ諦めたくないWebライターの私が「どん底の中で現状改善のためにやったこと」を記録しておこうと思います。

停滞期に入ってからの9カ月間に実際にやったことは、以下の通りです。

プロフィールを見直してからひたすら応募!

まず最初に取りかかったのは、クラウドソーシングサービスに登録しているプロフィールの見直しです。

長いこと継続案件で仕事をしていたので、プロフィールは数年前と同じ状態でした。経験年数や対応できる業務内容などを変更し、得意ジャンルを追加しました。

プロフィールは案件に応募したときにクライアントが確認する部分なので、自己PRになりそうな資格や実績をしっかり書き込むことがポイントです。

プロフィールの見直しが完了したら、気になる案件にひたすら応募しました。とにかく自分から動かないと発注者の目に留まらないので、行動あるのみです。

結果、20件提案して受注に至ったのは2件…。なかなか厳しい。

ランサーズのパッケージ出品を開始

次に、ランサーズでのパッケージ出品を開始しました。パッケージ出品の存在は知っていましたが、継続案件に頼りきりだったのでまったく見向きもしていなかったという…。

これで自分から提案しなくても受注につながるチャンスを増やせる!と思いきや、そう簡単にはいかないらしいです。

9/9(火)にパッケージ出品をして約1か月、表示はされるもののクリックして閲覧するまでには至っていない様子。こちらはいつか受注につながることを期待しつつ、放置してみたいと思います(笑)

Webライター案件を探している方は、クラウドソーシング「ランサーズ」をチェックしてみましょう。

他のクラウドソーシングサービスにも登録

今までは「ランサーズ」「エディトル」の2本柱で活動してきましたが、受注の幅を広げるために新たに「クラウディア」にも登録してみました。

「ランサーズ」「クラウドワークス」などに比べると案件数は少ないものの、ライバルが少ないので受注につながりやすいように思います。サイトを覗いてみたところ、入力作業や動画編集作業の案件を中心に17件ほど出ていました(2025年10月時点)。

私はまだ「クラウディア」で提案したことがなく、今は応募したいと思える案件が出てくるのを待っている状態です。

案件が見つからず悩んでいる人は、利用するクラウドソーシングサービスを増やしてみるのも1つの方法です。

「クラウディア」については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

アフィリエイトサイトの運営開始

Webライターの仕事は記事を書くことなので、ブログやアフィリエイトとの相性は抜群!という話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

実は私はこれまでにブログとアフィリエイトサイトの両方に手を出した経験があります。…が、飽きやすい性格が災いしてどちらも途中でやめてしまいました(^^;

ただ、今回は本気でやる覚悟をもって挑んでいます。以前途中で放り出したアフィリエイトサイトは、1年半で1,900円の収益でした。あのまま続けていたら…とも思いますが、A8ネットの無料ブログ(2025年4月にサービス終了)を使っていたので、いずれ引っ越しが必要でした。

今回はレンタルサーバー「ロリポップ」を使っています。wordpressに関するスキルはWebライターの提案時にもアピールできるので、一石二鳥です。

ロリポップ公式サイト

他にも、「ライティング以外の収入源を確保できる」「実績として使える」というメリットもあります。まだまだわからないことだらけですが、日々勉強、日々成長です。

悩みの原因は何か、振り返りを今後に活かすことが大切

Webライター歴10年目、順調にキャリアアップしてきたと自分では思っていました。立て続けに継続案件が終了したときも、「新しく案件を見つければいい」と考えていましたが、現実はとても厳しい…。

改めて自分の活動を振り返ってみると、継続案件に甘えてスキルアップを怠っていたことがすべての原因のように思います。順調に収入を増やせていたのは運が良かっただけで、やはり努力しなければ淘汰されていくのだということが分かりました。

これから先、Webライターとして生き残っていくためにも「この人に書いてほしい」と思い浮かべてもらえるような存在にならなければいけませんね。新しいことにも積極的にチャレンジして、今できることを精一杯やってみようと思います。

筆者プロフィール
yurane
Yurane

yurane/webライター
神奈川県在住、40代。

30代でWebライターを始め、現在ライター歴10年。企業のコラム記事や健康・子育てなどライフスタイルに関する記事など幅広く執筆しています。

MBTIは「INTJ(建築家)」、猫・空・花を愛でるのが好きです。

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